歯ぎしりとマウスピース

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2023/05/09

●歯ぎしり、嚙みしめで歯の先端を小刻みにカチカチと接触させるなどを長期的にしていると歯や顎に負担がかかります。歯ぎしりは成人の80%あると言われていて睡眠中などしらないうちにしてしまいます。
歯ぎしりにかかる力は、通常起きているときの噛む力の6倍以上の力がかかるため歯や顎の関節に負担がかかりやすくなります。
歯に負担がかかると虫歯や歯周病でもないのに歯の詰め物が取れたり、顎の関節通が起きたりします。

●歯ぎしりから歯や顎の骨を守るナイトガードと呼ばれるものがあります。
就寝時につけるナイトガードです。

気になる方は、お気軽に聞いてくださいね。

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